演奏は、もっと自由になる。

楽譜を入力し、楽器を読み込んで、金管、弦楽、木管、そしてフルオーケストラの編曲に息を吹き込みましょう。

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Instrument X とは?

Instrument Xは、アコースティック楽器本来の響きと、物理モデルを取り入れたニューラル合成技術を組み合わせた、ニューラル音響モデリング・エンジンです。オーディオファイルを用いた従来のサンプル再生方式とは異なり、滑らかなレガートや息づかいによる抑揚、演奏している空間の自然な響きをDAW上で生み出します。

あなたの作曲スタイルに寄り添う設計

ひとつのエンジンで、ふたつのアプローチ

グランドピアノの傍らのスタジオ・デスクで Instrument X を操作する作曲家

作曲家・音響監督

  • アーティキュレーションの自動化

    煩雑な設定なしで、音の高さと長さに応じてアーティキュレーションが自動的に切り替わります。DAW上でラフスケッチを打ち込んだ段階で、自然に演奏します。

  • 臨場感のある空間ミキシング

    ニューラル音響による8〜11チャンネルのマイクミキサーパネルで、音響的な距離感を設計できます。クロースマイクからデッカツリー、アンビエントルームペアまで、複数のマイクのバランスを調整することで、オーケストラ録音スタジオの響きを自由に構築できます。

  • アーティキュレーションの重ね合わせ

    1つのトラックで、奥行きのある演奏を作成できます。トレモロの途中に鋭いアクセントを加える、ヴァイオリンのフレーズの一部だけコル・レーニョにする、金管の特定の音符だけにミュートをかけるなど、特殊奏法を自由に組み合わせられます。

  • 軽快な動作

    ストレージを圧迫せず、プロ品質のオーケストラ音源を利用できます。ニューラル音響モデリングにより、数GB規模の従来のサンプルライブラリに代わる高速な読み込みを実現します。

音楽プロデューサー

  • ダイナミックなポリフォニー

    ノートが重なっても、途切れることはありません。1つのトラックエディタ内で和音や複雑なハーモニーを作成でき、それぞれの音が自然に伸び、滑らかに減衰します。

  • テイクバリエーションの生成

    創作が行き詰まったときは、別の演奏テイクをすぐに生成できます。シーケンス全体を一括で再生成することも、音色の揺らぎ、ピッチカーブ、ダイナミクスの強度といった個々のパラメータを微調整することも可能です。

  • 躍動感のあるエレクトロニックな質感

    エレクトロニックな音楽に、よりリアルな表現力を。連続的な細かなピッチ変化やオートメーションを組み合わせることで、ニューラル音源ならではの表現を引き出し、従来のサンプルやループでは難しかった自由なサウンド作りを実現します。

  • 流動的なジェスチャー・シンセシス

    音を連続的に変化させることができます。ひとつの途切れないクレッシェンドの中で、親密なささやきから荒々しいうなりへと、音を滑らかに変化させるようなダイナミックなアーティキュレーションが可能です。

  • Synthesizer V Studio 2 Pro・Vocoflex との連携

    Instrument X は Synthesizer V Studio 2 Pro と Vocoflex と連携し、同じワークフローで楽器の作曲とオートメーションを行えます。

ニューラル音響モデリング

これは録音された

Instrument X は硬直的なサンプル再生をニューラル音響モデリングで置き換え、あなたの楽譜を有機的な音響の波へと翻訳します。ローンチ時には 15 種類の楽器データベース を用意。そのすべてが、倫理的に録音されたセッション・マスターから生み出されています。

ヴァイオリン 1 を聴く

楽器データベース

ラインナップは15種類
サンプルをお聴きください

ヴィオラ 1

クラリネット 1(A管)

トランペット 1(B♭管)

アンサンブル

合奏を聴いてみてください

セッション全体を思いのままに

シンプルなメロディから複雑なスコアまで、思い描いた演奏を形に

ノートを置き、楽器を選び、マルチマイク・モデリングで空間を調整し、思い描いたとおりの完璧な演奏を指揮してください!

統合アーティキュレーション・エディター

奏法とアーティキュレーションをひとつの画面で管理。スタッカート、レガート、テヌートといったシンフォニックな表現を、弦のコル・レーニョや金管ミュートなど楽器固有の特殊技法と統合できます。ひとつのノートの上でアーティキュレーションを重ねて組み合わせれば、従来のサンプル音源では不可能な、複雑でハイブリッドな演奏の質感が生まれます。

予測ダイナミクス・レーン

演奏内容の流れにふさわしいダイナミクスをアレンジ全体に自動マッピングします。また、より完全な制御ができるよう、手動での細かい調整が可能なレーンも備えています。ダイナミクスカーブの調整は、強弱による楽器の物理的な音色変化、倍音の飽和感、より運動的なモーフィングにより、実際の奏者の音楽性と演奏を映し出します。

AI パフォーマンス・リテイク

特定のフレーズに対して、別の有機的な演奏「テイク」を生成し、創作の行き詰まりを打破します。セクション全体を一度にリテイクすることも、音色の揺らぎや、微細なピッチカーブ、ビブラート、強度といった繊細なダイナミクスやアーティキュレーションを個別に狙って調整することもできます。

高度なポリフォニーと無限のスケール

複雑な和音、密度の高い対位法的なライン、移り変わる響きを、ひとつのトラックの中に自然に書き込めます。重なり合うノート同士を小節の途中で互いを分断させることなく、完全に独立した声部としてスムーズに鳴ります。

マイク・ミキサー・パネル

サウンドステージ・ミキサーを手中に。極めて緻密な近接マイク、澄み切ったデッカ・ツリー、ワイドなステレオに、アンビエント・ルームといった実際のマイク構成を調整し、物理的な演奏空間ステージの音場を再現します。

MusicXML 入力対応

従来のスコアリングソフトから、重要なスコアデータを保ったままプロジェクトをシームレスに読み込めます。テンポ、拍子、アーティキュレーション、ダイナミクスが、そのまま生き生きとした演奏データへと変換されます。

サイエンスとエンジニアリング

物理を、ニューラルネットワークに教える

Instrument X のエンジンは、空間音響とニューラル・音声合成を統合しています。数ギガバイトのサンプル音声を流すのではなく、プロのセッションプレイヤーの演奏を正規ライセンスに基づいて学習されたディープラーニング・アーキテクチャの上で動作します。すべての楽器データベースは、近接のオンマイクから、デッカ・ツリー、ルーム・アンビエンスまで、8 本から 11 本のマイクで録音されました。

これほど多くの同時収録音声を位相的に整合させ続けることは、標準的なニューラル・アーキテクチャが破綻する領域です。Dreamtonics の特許出願中の手法は、独自に製作した十二面体スピーカーで録音環境の空間音響を測定し、部屋の方向性インパルス・レスポンスをドライな楽器音源から分離し、位相の問題を解決します。

その結果生まれたのは、ボウイングや運指の物理的なニュアンスを保ちながら、あらゆる方向における楽器の響きをレンダリングし、標準的なノートパソコン上で完結して動作するエンジンです。

録音ホールのスタンドに設置された、Dreamtonics 独自の十二面体スピーカー
Dreamtonics 初のハードウェア(非売品)
8–11
1 セッションあたりのマイク本数
0
GPU は不要
100%
ローカル・オフラインで動作
動画:Instrument X ができるまで — 短編ドキュメンタリー

プランを選ぶ

無料で始める
フルオーケストラへ広げる

トライアル

14 日間無料

¥0

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収録される楽器楽器データベースの14 日間体験期間

楽器データベース

お好きな 楽器データベースを 1 つ

¥17,600

購入する
収録される楽器楽器データベース1種

The Complete Collection

15 種すべての楽器データベース

¥114,400

購入する
収録される楽器
  • ヴァイオリン 1
  • ヴィオラ 1
  • チェロ 1
  • コントラバス 1
  • ピッコロ 1
  • フルート 1
  • オーボエ 1
  • クラリネット 1(A管)
  • ファゴット 1
  • ホルン 1
  • トランペット 1(B♭管)
  • トロンボーン 1
  • チューバ 1
  • ジャズ・アルトサックス 1
  • ジャズ・テナーサックス1

Instrument X のエディターは、いずれかの楽器データベースをご購入いただくと無料でお使いいただけます。個別の楽器データベースは各 ¥17,600(税込)。楽器の種類ごとにそろえられるコレクションもご用意しています。

Instrument X 製品エンドユーザー使用許諾契約書を読む

よくあるご質問

Instrument X は14日間の無料体験が可能です。楽器データベースをお求め頂くと、Instrument Xの楽曲制作に必要なエディターが付属します。別途エディターをお求め頂く必要はありません。

Instrument X のエディターは、楽器データベースを読み込み演奏データを編集するためのソフトウェアです。楽器データベース(例:ヴァイオリン vol.1、フルート vol.1)は、Instrument X のエディター内で演奏制作やサウンドデザインを行うために必要なデータおよびモデルファイルです。

いいえ。Instrument X はニューラルネットワークを、実際の楽器奏者から録音した楽器の音響と表現をモデリングすることにのみ使用します。自動作曲も自動音楽生成も行いません。すべての音符を書き、制御するのはあなたです。

従来のサンプル・ライブラリは、大容量のディスクから静的な録音済みオーディオ・ファイルを呼び出します。Instrument X はニューラル音響モデリングによって、楽譜を有機的で表現力豊かな響きへと昇華します。直線的なサンプル再生にはできない、より自然なアーティキュレーションをブレンドし、ダイナミクスを形作り、連続的な表現を組み合わせられます。しかも、必要なストレージ容量は遥かに小さく済みます。

楽器データベースを追加することによって、Instrument X 向けに設計されたより多くの楽器をお使いいただけるようになります。個別のご購入、Pick & Mix パック、バンドルのいずれでもお求めいただけます。

はい。Instrument X専用に収録されたデータをもとに制作された音源です。商用利用いただくことができます。

Instrument X は AU、VST3、AAX のプラグイン形式に対応しています。

本ソフトはクラウド処理を用いず、100% ローカルかつオフラインで動作します。最初のライセンス認証にはインターネット接続が必要です。

Instrument X は MusicXML の入力に対応しています。MusicXML を書き出せるソフトウェアであれば、Music XMLを経由して演奏データを読み込むことができます。

購入前にお試しいただけるよう、各楽器データベースには14 日間の無料体験期間が付いています。制限は、1 グループあたり 150 ノート・グループまでという点と、バウンス機能が使えない点のみです。